ハンガー変えると収納スッキリ！見た目もバッチリ！

こんにちは、なみぷんです。

今回は洋服収納のハンガーについてご紹介します。

ぜひ、ハンガーさがしの参考にしてみてください。

無印良品　アルミ洗濯用ハンガーがおススメ

無印良品で売られている【アルミ洗濯用ハンガー】これが洋服の収納にいいんです。

おススメな理由①　見た目がシンプル

無印良品ならではのとてもシンプルなデザインです。

なにもかかっていない状態のまま置いてあっても部屋の景観を邪魔しない点が気に入っています。

おススメな理由②　丈夫

アルミ製なので丈夫です。

外干しで使用しても錆びることなく使えます。

おススメな理由③  跡がつきにくい

Tシャツをハンガーにかけても、肩部分に跡がつきにくい形状です。

なので、洗濯を干してそのままクローゼットに収納しておいても跡を気にすることなく洋服を着ることが出来ます。

ハンガーを揃えるとスッキリする

ハンガーにあえてお金をかけて揃えるという概念があまり無くて・・・

あるものでいいと思っていました。

なので以前はクリーニングのハンガーや100均の針金ハンガーを使用していました。

でも、クリーニングのハンガーは時期やお店によって微妙にデザインが違ったりして使いにくさを感じていました。

100均の針金ハンガーも使っているとコーティング？がはがれてポロポロ落ちてきたり、すぐ変形したり錆びてしまったりと、こちらもプチストレスがたまっていました。

断捨離をしてハンガーの重要性に気づく

クローゼットの断捨離をしてみると、ハンガーの重要性に気づきました。

統一感は需要

ハンガーがみんな揃っていると見た目がキレイで統一感がうまれます。

ぶっちゃけそれだけでも印象が全然違います。

同じハンガーを使うことで、ごちゃごちゃしていたクローゼットがまとまり感のあるものになり、部屋全体がスッキリします。

キレイに整えられているお部屋で過ごすとココロもスッキリしますよね。

私が使用している無印の【アルミ洗濯用ハンガー】は見た目もシンプルで色もシルバーなのでどんなお部屋にも合います。

【アルミ洗濯用ハンガー】のデメリット

デメリット①ぶつかったときの音

ハンガーどうしがぶつかった時にとても高い金属音が鳴ります。

人によっては気になる音かもしれません。

洋服がかかっている時は基本的には鳴らないので、頻繁に鳴ることはありません。

デメリット②スーツなどには向かない

スーツやコートなど肩パットが入っているような服への使用はあまり向いていません。

ハンガーの太さが3～4ｍｍほどなのでスーツなどに使用して長期間の保存となると、形がくずれる可能性があります。

厚手の服には肩部分がしっかりした太目のハンガーをおススメします。

まとめ

洋服収納には無印の【アルミ洗濯用ハンガー】がおススメです。

丈夫でシンプルなデザイン、そして外干しにも使用できるのでそのままクローゼットに収納出来ます。

統一感のうまれたクローゼットは見た目もスッキリして洋服も探しやすくなり時短になります。

厚手の服にはあまりむいていませんが、普段使いには最適です。

衣替えの時期や断捨離、洋服の整理をするときの参考にしてみてください。